Jul 14, 2010

A cote de la loire ロワールの名もなき散歩道


テントに泊まった翌日は良いお天気でした。庭の木戸を開けるとすぐロワール河岸の散歩道に出られます。ブランチまでみんなプールで泳いだり、読書したり、F氏はジョギングに出掛けたし…思い思いに過ごしているので、私はのんびり散歩する事に。河の向こう岸に見えるのはもしや?…そうです、原子力発電所の煙突。私達日本人とって”原子力=怖いもの”という意識があるので、フランス人の”原子力に対する恐怖感”が無いようなのがとても不思議…。


細い遊歩道は片側は川岸、反対側は民家や畑に面していて、どんどん景色が変わって楽しい。ほったらかされた番地の看板。


風見亀。


燕の巣が沢山ありました。えさを探しに行く親燕。


ここは燕が沢山いるのでしょうか?番地の上に燕のオブジェが張り付いていました。


この川岸を河に降りるとそこに小さな船着き場の跡がありました。ただの坂道がそのまま河に続くだけの…。傍らに小さな史跡のプレートがなければまったく気付かないような。この船着き場 Caverau は1820年代にに小さな船着き場として使われ始め、1930年代には廃止、そのまま放置されたと書いてありました。そのすぐわきにあったお家の玄関はアールデコ。その船着き場が無くなる直前に建った家なのかしら?


日差しがとても強くてくらくらしてきたので、そろそろ戻ろう…並木道には花が終わって、実を付け始めた菩提樹…もうすぐお昼ご飯だしね!


ブランチの後、私達はおいとまして、帰路の途中通ったボージョンシー城に寄ってみた。ロワールには沢山の有名なお城があるので、ここボージョンシーはとくに観光客もいなくて、住人も、もうバカンスに出掛けてしまったのかひっそりしていた。旗を掲げるジャンヌダルクの像。ここもジャンヌダルクが掲げる旗のもとオルレアンの兵士達がイングランド軍による包囲解放を求めて向かったオルレアンへの道程だったようです。


小さくて、石畳も美しい街でした。

ノートルダム寺院。強い日差しの中、しーんと静まり返った街の情景が白昼夢のようです。街を出て車の停めてあった河岸に戻るとピクニックをする人々やら手こぎボートに乗る人やらでにぎわっていてはっとわれに帰った気分。これから、F氏の両親の家に向けて120kmの道のりをドライブしました。車の中は灼熱地獄で、この2時間程の旅で一気に体力消耗。せっかく、のんびりリラックスだったのにね。


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