さて、それはなんでしょう?
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What is this ... my new toy?
それは…コレ。タイプライターでした。
It's a typewriter.
Every first weekend there is a secondhand market in the north of Amsterdam. I went and fund it there this saturday.
中央駅の北側にあるボートのりばからNDSM行きの船に乗って行きます。乗っている時間は15分位、船着き場からみんなの行く方向に一緒に歩いて行くと大きな倉庫にたどり着きます。
チケット売り場の小屋で3.50ユーロ(子供1.50)払ってコインを受け取ります。これが入場券代わり。倉庫の入り口で係の人に渡して中に入ると…。
広い空間に300ブースのお店が。古着、古本、古物やがらくたがいっぱい。
掘り出し物を探す人。私もその中に紛れてうろうろ…。
今回の戦利品は…懐中時計の外側たち(中身の時計は無い)箱一杯。古い船の客室で使われていたカーテンを釣るリング。
そしてお裁縫小物たち。
で、今回一番の収穫がこのタイプライター。’40年代のドイツ製Naumann erikaというもの。売ってる人に”使える?”って聞いたら”う〜ん、保証は出来ない”って言われた。中のリボンがぐしゃぐしゃはみだしてホコリだらけ…でもこの型のタイプライターって美しくて大好きなので、結局購入。同居人に”こんな物どうするの?”ってあきれられつつも、掃除してインクリボンを巻き直してみると…良かった。ちゃんと生きてました。使える使える。私はよく古本のページの上に、絵を描くのだけど、そこに自分の言葉を入れられたらいいな…と思っていたんだけど、これを使えば実現出来るではないですか。このマーケット掘り出し物有りです。また来月も行かなくちゃ!
4 comments:
たぶん、日本のタイプライターのリボンを、それのカートリッジに巻けばつかえるんじゃない?
・・・あ、でもテープ売ってるかもだネ(笑)
maururuさん、
なんとこのままで使えてしまいました。
リボンもまき直したらまだ大丈夫だったのです。
早速、遊んでます!
本に好きな自分の言葉が書けるなんて☆
素敵すぎですねっ
アムステルダムのフリーマーケットまた行きたいです!
あかね
あかねちゃん、
見に来てくれてありがとう!
フリマぜひ、また一緒に行きましょう。
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